タイトル | GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- (ガンスリンガー・ガール イル・テアトリーノ) |
よみがな | がんすりんがーがーるいるてあとりーの |
関連サイト | |
放送開始 | 2008年01月07日 [2008年のアニメ作品一覧] |
カテゴリ | TVアニメ (全13話) [サブタイトル一覧] |
全体評価 | 中央 70点/平均 71点(評価数: 41 件) |
途中評価 | 中央 63点/平均 57点(評価数: 6 件) |
レビュー数 | 全21件[レビュー/感想を見る] |
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GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- (ガンスリンガー・ガール イル・テアトリーノ)の詳細得点情報
放送前 (期待) |
放送中 (途中) |
放送後 (全体) |
(途中) +(全体) |
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平均 | 80 | 57 | 71 | 70 |
中央点 | 80 | 63 | 70 | 70 |
標準偏差 | 0 | 15 | 11 | 12 |
最高点 | 80 | 70 | 100 | 100 |
最低点 | 80 | 30 | 45 | 30 |
評価人数 | 2 | 6 | 41 | 46 |
レビュー人数 | 0 | 4 | 17 | 20 |
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- (ガンスリンガー・ガール イル・テアトリーノ)の得点分布
得点 | 評価数 | グラフ | ||
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期待 | 途中 | 全体 | ||
100 | 0 | 0 | 1 | |
90〜99 | 0 | 0 | 2 | |
80〜89 | 2 | 0 | 7 | |
70〜79 | 0 | 2 | 15 | |
60〜69 | 0 | 2 | 13 | |
50〜59 | 0 | 0 | 2 | |
40〜49 | 0 | 1 | 1 | |
30〜39 | 0 | 1 | 0 | |
20〜29 | 0 | 0 | 0 | |
10〜19 | 0 | 0 | 0 | |
0〜9 | 0 | 0 | 0 |
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- (ガンスリンガー・ガール イル・テアトリーノ)のレビュー/感想 (ランダム)
82点(全体) | (taktac) ,2009-10-17 ,ID:c17623 |
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(長文) 前作は義体少女達の泡沫の儚さと純粋さに重点を置いていたのに対し、本作の焦点は主に、兄妹として動いている担当官と対立するパニャーダの苦悩などを掘り下げていた。 したがって、義体長女たちの描写は少なくなっている。 人形であった少女達は普通の少女のように描かれている。 2期になってキャラデザも大きく変更され、1期のものより数段美少女として描かれている。 戦闘での違いといえば、1期はガンスリングに生々しさと緊迫感が忠実に描かれていたが、今作ではガンアクションは控え見になること |
60点(全体) | (tamaage) ,2012-03-29 ,ID:c70653 |
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(長文) 本作品は前作の続きというわけではなく、原作のピノッキオ編から抜粋してストーリーが構成されている、と解釈している。(多分前作は原作の最初から。) 前作では登場しなかったフラテッロ1組が紹介無しに出てきたり、リコが人間っぽく感じたりした。それは原作の方で、ピノッキオ編に至るまでに進んだ話なのだろう。 また、監督や制作、絵、声優なども前作から変わっており、前作とはかなり違う印象を受けた。多少渋かった作画(と言っても、こっちが原作に近いのだが)には萌え要素が加わり、感傷的な話は敵 |
75点(全体) | (sandy_7727) ,2013-09-10 ,ID:c101135 |
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1期が雰囲気や文学を大切にしているのに対して 2期は可愛さのみに重点を置いている。 他、声優人の変更、 シナリオは銃撃戦、ヒール側の視点が描かれています。 ファンをガッカリさせた内容になっています。 声優人の変更は個人的にはかなり正解だったとは思います。 が、さながら雰囲気を度返しにしたアクション映画みたいになるのはどうもいただけないですね。 |