ネタバレコメント
+この文章は、本編の内容を含んでいる可能性があります+
+この文章は、本編の内容を含んでいる可能性があります+
| 95点(全体) | (durandal) ,2012-03-29 ,ID:c70623 |
|---|---|
| ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意ネタバレ注意 予期せぬ良作にめぐり合えて感激です。 動画:9、5遊園地編の観覧車の動画がとても印象的でした。あまりの美しさに、思わず見とれてしまいました。激しい動作のときなどに起きるブレや残像もかなり少なかったと思います。 美術:9原作にはあまり表現されていないモブの背景などが丁寧に、かつ印象的に描かれていたと思います。特に主人公の家の周辺の描写が印象的です。主人公が日常を静かに生きている(生きていた)感じと、非日常のできごとが次々に起こることの対比が、特に効果的と感じました。合わせたBGMもしんみりとした感じが、一層効果的と感じます。 音楽:9、5前述しましたが、各シーンとよくマッチしていたと思います。 OP:9、5ハードギターで始まるリズミカルなバンド曲にメタル感があってとても好きです。動画もサクサク動く感じで楽しいです。音楽に合わせて効果的に画面を切り替えたり動画を動かしたりすることが巧いと感じます。シリアスなストーリー展開の方を受け持っているオープニングで、コミカルな展開を受け持つエンディングと併せて、基調となる二つの世界観を上手に表現していると思います。 ED:10 毎回Bパートから直接エンディングに入っていくパターンですが、曲の出だしや効果的な動画でのエンディングへの切り替わりがあまりにも鮮やかで「今日のお話は終わったんだな」と安心して現実に帰ってこられるような理想的なエンディングではないかと思っています。 キャラクター:9ユーが殆どしゃべらなかったことが可愛らしく表現できていて、かなり萌えました。『しゃべらない萌え』があったとは!個人的にはトモノリの『ヨメに恋する』ところの初々しさが白眉でした。 演出:10最終話直前にシリアスな話を終わらせて、最終話には内容は薄いが明るくコミカルな水着回でファンサービスとは恐れ入りました。全体的に静から動へ、動から静への切り替えが非常に効果的と感じました。 ストーリー:9妙に観ずらかったりとか、観たものを必要以上に解釈しなければならないといったところの少ない、素直で見やすいスートリーだったと思います。 各要素のバランス:9コメディあり、萌えあり、シリアス展開あり、アクションあり、しんみりありと、物語を楽しませてくれる要素が満載です。 印象:10 |
|