長文コメント
| 90点(全体) | (kotobuki) ,2011-12-07 ,ID:c62809 |
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| まず思ったのが、京極夏彦さんの「京極堂シリーズ」に似てる・・・という印象。怪異的なトラブルで悩む女の子たちと、彼女たちに巻き込まれるお人良しで優しい無害な男アララギくん(主人公)、そして彼女たちの憑物落としをする謎の人物、忍野さん。 簡単に言うと、5人の女の子のそれぞれの憑物落としのお話です。(京極堂シリーズと違うのは、怪異は怪異として存在します。不思議のまんまです。) 特筆すべきは、演出です。 現代アートをアニメに盛り込んだような作品でした。 1秒ぐらいのカットがサブリミナル映像のようにバシバシ入ってきて、全部理解しようと思って真剣に見ようとすると非常に疲れます(苦笑)。 かといって、ながらで見てると、話についていけません。 斬新な演出でしたが、慣れるまでは眠くなってしまいました。 ただ、一度その壁を越えてしまうと、かなり面白く見ることができるかと思います。適度に流してみるのがオススメ。 旧漢字の多用や、各所にちらばるオカルト的モチーフ、そしてかなりマニアックなオタク的なネタなどは、わかる人はニヤっとしてしまうでしょう。 とりあえず、私にとっては保存版のアニメになりました。 |
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