投稿されたアニメレビュー・感想
| ソードアート・オンライン アリシゼーション 80点(途中) |
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（長文） 何か長いと思ったら１話は１時間だった。
後半に入った最初は違う作品を見ているかのように違和感があった。
別の作品を再生してしまったかのような感じ。
録画機のボタンを押し間違えたとか確認した人も居そうだ。
確かにこれをバラバラの２話に分割すると訳が解らないな。
そういう意味では正解だと思う。
初作で死ぬような体験をした割に、キリトは前向きだな。
普通ならトラウマでそんな実験体にはなりたくなさそうだけど。
１話時点の期待値は７５。
１話の最後で毒にやられたは |
| ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 80点(途中) |
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（長文） 何となく記憶している内容と微妙に違う感じがする。
積極的に原作消化している雰囲気がある。
最初は確立できてなかったＧＥの能力を上手くごまかしたというか。
ジョルノもブチャラティもイメージしていた声とはかなり差があった。
でも悪くはない。これはこれで面白そうな予感がする。
１話時点の期待値８０。
やはり記憶している原作とは構成が違う気がする。
小さい戦闘単位は変えずに大きな処で意味付けてきた感じ。
ナランチャ、ミスタ、フーゴが突然踊り始めたのは傑作だった。
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| ゴールデンカムイ(第2期) 80点(全体) |
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（長文） えらく大所帯な旅になってしまった。
アクの強いキャラばかりなので主人公が霞んでしまうのが難と言えば難。
主人公も十分個性的なのにそれ以上の個性で霞ませてしまうという恐ろしさ。
現実にこんなキャラ達に囲まれて生活していると
普通の人間なら精神に異常を来すのではないかと思えるくらい。
キャラの凄さの方向が若干奇妙な方に偏った感じがする。
前クールのプロフェッショナルな感じと比べると変人に近いかな。
ある意味それもプロフェッショナルだけど、
もし最初からこんな感 |
| バキ 75点(全体) |
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（長文） 後半は何かゴタゴタと入り混じってた感じ。
次々と新キャラ登場でそれ迄無敵ぽかった死刑囚を圧倒してしまった。
前半ほどのストレートな面白味には至らなかったかな。
しかも最後は次作に引いてるし・・・。
でも変にこじんまりと纏めるよりも次はコレだという方が
この作品には合ってる感じはする。終わり無き死闘的な。
というか勝手に集まってきた死刑囚を片付けただけで纏まる物もないか。
全て世は事も無し・・・とかバキにつぶやかせるのは無理だろう。
オリバならありか？ ドイルは |
| ゴブリンスレイヤー 70点(全体) |
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（長文） 描写がやや生々しい部分もあるが悪くはない。
甲冑姿の主人公の顔が１度も出てこなかった。
まさか最後まで素顔無しとかやるのかな？
１話時点の期待値７５。
この世界の魔物は人語を解するらしい。
分かりやすくていいが話のシリアス度と合ってない感もある。
自分とは似つかぬ別種の人間の女にまで興味があるというのも
何か変な気がする。ある意味、獸姦ということなんじゃ。
それでまともに子供が生まれるんだろうか。
遺伝子的に合うという設定なのか・・・。
それだと人間側 |
| 蒼天の拳 REGENESIS(第2期) 60点(全体) |
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（長文） 何か３Ｄがしょぼくなった感じがする。
特に顔以外。
細かいちょっとした動作がやはりぎこちない。
人間にしたら大雑把というか自然な滑らかさがない。
故にロボットぽい。
最後の方はちとマシになっていたが、力の配分だったのか。
このシリーズ、やたら流派がたくさん出てきて
誰が何の使い手なのか既に分からなくなっている。
淘汰されて最後は分かり易くなったけど。
今回も結局は北斗同士になるのか。
心霊台なんて単語を再び聴くとは思わなかった。
ググる手前の検索 |
| SSSS.GRIDMAN 60点(全体) |
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怪獣物の特撮をそのままアニメにしたような感じ。
気になったのは導入部がちょっと長すぎる事くらい。
何もないシーンを無駄に引っ張るとか時間調整的に意味不明。
でも総じて好印象。１話時点の期待値は７０、
悪い方のワンパターンになりそうだったが、
謎を明かした６話で新たな面白味を見せた。
ちょっとウルトラセブン的な世界観にも思えたり。
ただその後が悪乗りし過ぎ。
逆にケレン味の様に鼻につきだした。こうなると逆効果。
グリッドマンも最初のウルトラマン的な超人イメージの時は良かったが
合体ロボットみたいになったのはガッカリだった。
何か色々と詰め込んだ辺りが子供向けぽい。
そういう見切りがイマイチ。
これを深夜でやろうと思った初心を忘れているのでは・・・
などと思えてしまった。 |
| RELEASE THE SPYCE 70点(全体) |
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いつもの中二ラノベかと思ったけど、結構良い感じがある。
女だらけなのがちょっと引っかかる。
１話時点の期待値は７０．
２話。
２カ月で一気に成長してしまった。
でもその背景は結構しっかりしている。
食べ物を口にする際の教訓が活かされていない気がする。
全体的には上手く纏まっていると思う。
１クールという小さい単位でキッチリ構成したと言うよりは
要所を決めてそこだけは外さなかった感じ。
少々バランス的には良くない印象が残っている。
入団から１サイクル回すには１クールでは短い感じかな。
ヒロインの舐めて嘘が判るというスキルはブチャラティと被っている。
最後の寝返り作戦は最初から見え見えでイマイチだった。
ラストの師匠とすれ違う際の笑いも露骨に見え過ぎてマイナス。 |
| 色づく世界の明日から 50点(全体) |
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（長文） タイムリープ物なのかな。
なんかちょっと”君の名は”的な雰囲気もある。
この世界には、普通に魔法が存在するらしい。
世界観は”魔女の宅急便”に近いのかな。
まだ殆どの事が不明なまま。
１話時点の期待値７０。
何で過去なのか意味が解らない。
見ているといずれ解るのかもしれないが、そこまで付き合う気が起こらない。
主人公が鬱っぽくて見るのが疲れる、
魔法を除けばだらだらした青春物で興味を引く物が何もない。
いつの間にか流し見状態になっていた。
最後ま |
| ツルネ ―風舞高校弓道部― 50点(途中) |
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（長文） 馴染みの薄いスポーツシリーズ、弓道編。
進学した高校に旧友が集まってたり、経験者が集まってきたり、
弓道部を復活させたい先生まで転勤してきたり、
色々面倒な部分をすっ飛ばした結果、話が出来過ぎてる感が漂っている。
主人公がトラウマ的な何かを抱えていて雰囲気の割に話が暗め。
ちょっと”はねバド”的な悪い予感もあったり。
弓道は武道と言われてもピンとこないな。
最初は狩か戦用だったのだろうけど・・・。
対峙するのは人ではなく的だし、動き自体がほとんどないし。
的 |
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このページは 2025年11月14日 23時38分35秒 にキャッシュされたものです。
