ガンダム、ダンバイン、イデオン、ボトムズといったサンライズロボット作品の中では地味だが、個人的にはその中でも群を抜いて好き。
上記作品のように暗すぎる内容でもなく、どちらかといえば明るい雰囲気に包まれている。
それでいて、時に描かれる人...(続き)
内容は凄く面白い。設定も凝ってるし、作画がものすごく細かい。
エヴァの動きには恐怖も感じたが、一目見たときは凄いとしか言いようがなかった。
オープニングのクールなカッコよさ。
これだけで充分、製作者の自信が感じられます。
洒落の効いた台詞や、暴力的に見えて実は良心的なストーリー。
特に双子編は感動的。
アニメの戦闘シーンは爽快感があった。
設定もかなり面白いが、それだけに留まらずストーリーやアクションは最高級。
キャラクターのかっこよさや印象強い台詞などが手伝って文句なしの100点をつけられる。
名作。不思議な世界観や、読者の考察に委ねられたストーリー。
色々と謎が残るが、よほど頭が悪いか、ちゃんと見てない人間でない限りはその謎の答えがなんとなくわかる。
やっぱり作画や設定は神格。
ギャグアニメとしてかなり笑えた。
子供向け少女漫画をナメるな!ってことですね。
原作も好きですが、それに優るとも劣らずなアニメでした。
Keyでは最高傑作だと思う。
ヒロインがみな女子高生なのに、主人公は男子校生でなく旅人という設定にも魅力を感じた。
ラストは泣けたし、途中の台詞にも考えさせられる点が多かった。
男なら見なきゃいけないアニメだと思う。
台詞もかなりのものだし、戦闘シーンもド迫力。
人間ドラマもかなり良かった。
普通のアニメキャラならやらない行動をやってくれて、それがかなり説得力あるのでキャラに愛着が沸きます。
「世代のやつだけが騒いでるアニメ」みたいに見られると本当に困る。
子供たちの成長や、その中で芽生えていく勇気や友情。
そして感動のラスト。文句なし100点です。