13話まで視聴。
作画・脚本・演出、すべてにおいてレベルが高く、間違いなく今季を代表する作品。
で、あるが・・・テレビ放映の段階では、制作が間に合っていないw冒頭のあらすじは、尺調整の為か長くなる一方だし、止め絵も増えてきている。クオリティに支障すら起こし気味の場面もあるので、それをBD版でどこまで修正できるか。この点において現状−6点。
ゲーム系ファンタジー世界冒険ものとしては、同期に「灰と幻想のグリムガル」がありましたが、コインの「表」と「裏」のといってもいい、まったく違う方向性を目指していて、どちらも素晴らしい出来でした。
こちらは日本のファンタジーのコメディ系を...(続き)
12話(1クール目)視聴(88点)
いやあ、やってくれたなあ、という感じですね。とんでもない展開ですが、2クール目でどう物語を展開するかによってこの1クール目のラストの評価は変わりますね。
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...(続き)
つかみの1話が本当に良かった。
ネタ的にも面白いので、この先も期待してます。
ごちゃごちゃした多種多様な設定を上手に料理して、あっさりとわかりやすく表現できているのはすごいです。恐らくくるであろう2期か劇場版で、ばらまいた伏線をどう回収していくかによって再評価することになると思いますが、1クールという枠組みでも完成度が高いです。
今にして思うと、今呆れるほど巷に溢れているループ物のハシリになっている作品ですね。(注:元祖ではない)
ジョジョの中でも、ストーリー展開が緻密な4部を、非常に丁寧に仕上げてきたなという印象です。
特に奇をてらった演出もなく、気軽にかつじっくり楽しめる作品。
一言、久々に突き刺さるセリフがありましたのでちょい加点。
コメディものとして隙のない、完成度が非常に高い作品。
中盤以降はややマンネリ化も見られましたが、最終回の落とし方もいい感じ。
一話視聴段階では、2013年夏期で一番期待できる作品。
一話でばらまいた伏線をうまく使うと、ただ面白いだけじゃない、深みのある作品になる可能性を秘めていると思います。2話以降を楽しみにしています。
1期は視聴してないが、なんか断片的に知っていました。
1話のクオリティは映画並ですさまじい。正直なにやってるかよくわからなかったが、すごい勢いを感じました。力の入れ方を間違っている感がありますねw点数は1話だけの評価ということで。