濃い背景描写に定評のある田舎コメディをSILVER LINKがアニメ化。
日常系アニメにしてはストーリーの占める割合が強く、キャラの個性に頼ったその場限りのギャグで乗り切るというよりは、状況に沿った自然な流れで笑いを引き出してくる...(続き)
高校生漫画家とそのアシスタント周辺のやり取りを描いた人気の少女マンガを動画工房がアニメ化。
別に他と比べてギャグが優れているというわけでもないのだが、視聴者にキャラへの親近感を持たせるのが抜群に上手く、気持ちよく笑いを提供してくれ...(続き)
コメディからファンタジー、ホラー、果てはミリタリまで幅広い作風が特徴の水島努によるアニメ業界アニメ。製作はP.A.works。ここでは最終回まで観た感想を書く。
五人の女の子を主役に据えた内容だとばかり思っていたのだが、なんのこと...(続き)
お気楽な女の子たちの日常を描く雑誌きららと、アニメスタジオの異端児シャフトが組んだご飯アニメ。監督は『ニセコイ』の龍輪直征。
まず既存のきららアニメと比べて明らかにストーリー性があり、なおかつシャフト独特の奇抜な演出が控えめになっ...(続き)
三姉妹とその周辺人物のゆるやかなやり取りを描いた人気漫画を、美少女の描写に定評のあるスタジオfeelがアニメ化。
しかしこの手の何でもない日常を描くオフビート・コメディは、言うは易し行うは難しで、ギャグや間の取り方一つで作品の空気が醸...(続き)
クラシック音楽をテーマとした月マガの人気作をノイタミナがアニメ化。
ノイタミナの音楽アニメと言えば、最終的にドラマ化、劇場化まで至った『のだめ』があるが、今回は主役が中学生ということもあってフレッシュさパワフルさを前面に押し出した作風...(続き)
職人的な仕事に定評のあるP.A.worksとふざけてる方の水島こと水島努が手を組んだオリジナル作品。その内容は前代未聞のアニメ制作現場の舞台裏。
前情報から、業界の内情を暴くマニアックなアニメになるのではとの予測が立っていたが、蓋...(続き)
ナベシンこと渡辺信一郎が本気出して作った直球勝負のアニメ。制作はMAPPA。
ここ数年で劇伴音楽に異常な拘りを見せてきた渡辺が、売れっ子の菅野よう子と再タッグを考えたことに不思議はないだろう。今思うとボンズの『ダンディ』は寄せ集めのバ...(続き)
女の子のゆるい日常を描く漫画雑誌アーススターの連載を原作にした山登りアニメ。
いわゆるショートアニメの類だが、この手のインディーズっぽい作品にありがちな一発芸的実験要素は薄く、むしろ普通の日常アニメを作るのと大差ないスタンスで、非常に...(続き)
ジャンプ原作の人気ラブコメを奇抜な演出を得意とするシャフトが手がけたアニメ。
主人公は鍵穴のアクセサリを持っており、そこに合う鍵を持つ記憶の中の少女を探している、という一部変わった設定こそあれど、本筋はヒロインと接近しながらも(何...(続き)