見えないものが見えてしまうことで
幼少時代から周囲の大人たちに不気味がられ、疎外感を感じていた主人公が、とある田舎で、純朴な人々や妖の暖かさに触れることにより、トラウマを解消していく、その過程を追体験できる物語。
5期に入って、マンネリ化してきた気がする
夏目は、あの着物は、何色に見えるんだろうなぁ・・・
アニメ第3期、原作未読。
監督が変わり、キャラいじりが減って
作品全体から毒が抜けた感じです。
前監督の作品が好きな人は、
おそらく物足りなさを感じるでしょう
ファミレス「ワグナリア」を舞台とした恋愛コメディ。
登場人物は癖があり、それぞれ魅力的だ
それはworking最大の魅力でもある
通算3期、5年、監督が3人、
監督が変わったことによる悪い変化は感じなかった
初めて見る人は1期から見ると良いと思う
(ネタばれ)初fate
他人の幸福のために美しく生...(続き)
原作未読。
飼っているうさぎやハムスターを眺めているようなアニメです
猫や犬ほど積極的にまつわりついてきません
声優さんの裏声が(風邪などで)おかしくならないか、気になるアニメです
主人公がヒーローなのかダークヒーローなのかでふらふらして気持ちが悪い。2話の終わり、「おれがお前らを助けてやる〜」の件、カッコよくキメているのだけれど、その悪態が気持ち悪く感じる。正義を振りかざすなら、素直に「みんな助かってよかった」みたい...(続き)
2期になって話とは関係ない(伏線のない)ところで
ドタバタしていて、物語を引き伸ばしているように感じられた
京都アニメーションなので作画や演出は丁寧だったけれど
全国大会に向けて主要キャラクター(黄前・加藤・川島・高坂・塚本)の成長する姿がほとんど見られず、1期に比べて、非常に残念なシナリオだった(日常系アニメならこれでもいいのだろうけど・・・)
一言でいうと
ストパンのパチモンみたいなアニメです
501より強く(活躍)もできず、されど弱くもできず
というジレンマを抱えながら(しかも主人公は姉の下位互換)、
ストパンを作った人たちがパチモンを作っている感じなのです
ストパンが好きな人は見ればいいと思う、スピンオフ的なアニメです
原作未読。
主人公の櫻子さんは、世話好きで、人間好きで、よくしゃべり、専門知識を見せつけ、けれども法医学者ではなく、危険な事件に首を突っ込み、少年を連れ回し、人生の教訓をたれます・・・
・・・なにやってるんでしょう、この人は?(笑)
トリックは軽めなので勘のいい視聴者なら櫻子さんが気づく前に真相に到達するかもしれません
リライフ研究所なる組織が
どのような収益を得て、活動しているのか、
その答えを考えながら、視聴しています
細かいようですが、このリアリティは大切だと
思ったので…