(ネタばれ)この作品にはやられました。
単におもし...(続き)
ギャンブルがテーマですが、ここまで五感に訴える作品はほかにはないでしょう。
ある意味ホラーです。
少々気になる点は、主人公がしょっぱなではさして熱血漢でも執着心もない、ごく普通の人物であることで、かといって成長するという風でもなく、動機...(続き)
しっかりした構成でどこを取っても過不足なしでした。
ノスタルジックな雰囲気が良く、違和感は感じませんでした。
ストーリーの展開では、二十面相の謎とその謎が明らかになった時点での最終的な決着のラインと、ヒロインが二十面相の後継者となるべく...(続き)
(ネタばれ)メインは魔法もののパロディでキャラも萌え...(続き)
シリーズを通しての感想です。
細かな心情描写や登場人物間の関係や役割の自覚、ストーリー展開など、一級品です。
登場人物がほとんど女性ということで百合系とみなされがちかもしれませんが、まったくそんな偏見なしで見甲斐のある作品でした。
ち...(続き)
多少突飛な展開はあるものの、全体的にギャグを交えたおもしろさ、本気の行動、作品のまとまり、一級品の作品です。
アクション主体であったのに、ラストはマンネリ化した関係から危機的な事件が起きてしまい、それまでの主人公とヒロインとの関係がやや断...(続き)
(ネタばれ)動機と目標がうまくかみ合っているストーリ...(続き)
この作品はすごいです。
構成がしっかりしており、非のうちどころがないほどです。
様々な要素が有機的にリンクしており、最後に内面に巣食う幼少の思い出に閉じこもってしまう登場人物がそこから脱出する過程には感動させられました。
うますぎる作品で、それでいて不自然でなく、見甲斐があってとても楽しめました。
第1期から第3期まで首尾一貫したテーマとドラマと解決方法、そしてキーパーソンである閻魔あいの絶望的な境遇、それらが相まって1級の作品になっています。
人間の業の深さや理不尽さをとことん考えさせられ、絶えることのないテーマに見ていて飽きることはありませんでした。
地獄流しと救いという点において、ここまで考えられた作品は名作と言って過言ではないと思います。
1話で驚かされてしまいましたが、そこに到る過去からの物語には食い入るようにみてしまいました。
姉妹愛と家柄の葛藤で苦悩することにより、ダークヒロインと化してしまう主人公には同情を禁じえません。
素晴らしい作品です。