期待通り。
長井さん本当にありがとう。
(ネタばれ)最終回、素晴らしかった。
最近僕が...(続き)
分割2クールの制作における優位をとことん生かした作画が圧巻。
30分アニメでここまでやられたら文句ない。
原作の面白さ、アニメでの展開や演出もツボで1話ごとに引き込まれ食い入るように見てます。
何より各キャラの魅力、それを最大...(続き)
評価が分かれている印象ですが、私はアニメ史に残る名作だと感じました。
ストーリーが淡々と進む、退屈、という声を聞きますが、それは忠実に丁寧に"日常"を描いているからだと思います。戦時中ですが、作中の人々、当時の人々にとっては日常であり...(続き)
11話という長さに長井監督らしい緻密な表現・繊細な描写が詰まった名作だと思います。
無駄な話が入らないテンポ間はオリジナルアニメの良さが出たと思います。
アニメ化としては本編の禁書目録よりもはるかに勝っている。禁書の方がほぼあらすじレベルだからしかたない部分はありますが、
長井監督によってそれぞれのキャラがより引き立って素晴らしい作品になっていると言えます。
とらドラ・レールガンの長井龍雪監督、岡田麿里脚本のオリジナルアニメ。
このコンビをはじめとらドラスタッフ制作で、おそらく心情描写・人間関係を繊細に表現した感動作が生まれると予想。
神アニメになり得る作品だと思います。期待。
前半と後半で全く違うアニメのようですが、前半の日常風景、人間関係の積み重ねがあったからこその後半の感動だと感じました。長井龍雪監督の心情描写の上手さが際立つ名作です。
誰もが知る神マンガですが、アニメ独自の演出などもなかなか秀逸です。批判する人はひねくれ者でしょう・・・。
ですが、原作に比べ劣る面、ジャンプアニメならではのテンポの遅さもあるので10点マイナスで
とある魔術の禁書目録のスピンオフ作品ではありますが、私は先に超電磁砲の1期を視聴しとあるシリーズを知りました。
禁書目録は、原作の関数の多さもあり重要な描写が不足したあらすじアニメになっている印象ですが、超電磁砲の方はアニメーション作...(続き)