敵との戦闘よりも人間関係を重視した印象。
恋愛が主だけど、萌えを感じさせない純粋な恋愛なのが好印象。
話数が短いこともあり、戦闘と恋愛を両方表現しようとするより、
どっちつかずになるのを避けて、一つに絞ったのは良かったと思う。
ラストも綺麗にまとめられていて、読後感が良かった。
5話まで視聴、前作も見ました。
前作もそうでしたが、曲の出来が良いです。
元気で清々しい感じがします。
戦闘に関しては、今の所前作ほどの盛り上がりを感じません。
これからに期待です。
初めて視聴した時、独特の世界観に興味を引かれました。
灰色の多い作画、雨の降る音、無音であることが多いBGM。
その暗く、静かで孤独感のある世界にぐいぐいと引き込まれました。
ただ、謎が未消化のまま終わったり、ラストが意味不明だったりと読後感は良いとは言えませんでした。
6話まで視聴しました。
全体的にキャラが可愛く描かれているのが好印象。
妖怪とのいざこざの話ですが、少しラブコメも入っています。
内容は難しくなく、視聴しやすい作品だと思います。
19話まで視聴しました。
主人公が監督のせいか、選手同士の対決よりもチームとしての対決に重点を置いている感じがしました。
他のサッカーアニメのような選手を主人公にして、ライバルとの対決を楽しむ作品とは一線を画す作品だと思います。
麻雀の技術や心理戦の描写はあまりなく、ありえない運や超能力で勝敗が決まってしまうことが鼻に付いた。
とは言えそれがこの作品の魅力の一つでもあると思う。
他の麻雀作品と違って、団体戦があったのは面白かった。
一部の脇キャラに焦点を多くあて過ぎている感じがします。
そのせいか、肝心のメインキャラの話が
未消化なまま終わってしまった印象を受けました。
また、ラスト付近はキャラの心情が理解しにくくて、意味不明なまま終わってしまいました。
もっと掘り下げれば、さらに良い作品になっていたと思うと非常に残念です。
レースアニメ。恋愛も少しあり。
後半のレースはごちゃごちゃしていて、出来事が把握しにくかった。
最初の予選のレースの方が燃えられたような気もする。