雲のむこう、約束の場所の作品情報
アニメさちTOP/雲のむこう、約束の場所の作品情報
- <作品名>
- 雲のむこう、約束の場所
- <よみがな>
- くものむこうやくそくのばしょ
- <作品画像>

- <放送開始>
- 2004/11/20 (映画)
- <特徴的なPOV>
- 一般向け (対象)
- 感動する (傾向)
- とても良い (作画)
- <評価(全体)>
- 中央 80点/平均 77点/評価数: 92
- <評価(途中)>
- 評価数: 0
雲のむこう、約束の場所のレビュー/感想
95点(全体) (kotone) ,2006/1/22
新海誠作品。
質、ストーリーともにクオリティが高いレベルにある。
日本が南北に分断統治された、もう一つの戦後の世界という世界を違和感無く描いているといっても過言ではないだろう。
(ネタばれ)絵が綺麗で途中までリアル感が出てて悲しい...(続き)
日本が大国によって二分された世界で、
人体実験のため連れ去られた幼馴染を助けるという物語。
まず、世界観が気に入った。そして新海アニメの特徴である景色の綺麗さが、私をその世界に引き込んだ。ヴェラシーラも独創的な飛行機で、その形に魅了された。新海作品の中で一番見てほしい作品です。
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