「畏怖と憐憫と侮蔑と嘲笑をこめて屍姫と呼ぶ」は紛れもない名台詞ですね。通じる人が聞けばまず笑います。こんな強力な台詞は滅多にないと思います。
作画は悪くないです。特にＯＰアニメーションは秀逸でした。
いけないのは声優と主人公(男)の...(続き)
4話でギブ
ここでの評価で声優さんが酷いとのことで視聴を控えていたのですが友人から薦められ視聴開始
まず 絵が暗い・・目を凝らし見るものの主役の二人の声が下手くそで気になってストーリーがまったく頭に入ってこない
4話で意味不明になりギブです。
主人公と屍姫のうち数人の声優さんの拙い演技と周りを固める
ベテラン声優さん（特に男性）のギャップがとてもシュール。
これは何かの事情で彼等を起用せざるをえなかったのかな？
キャラの絵造りはガイナックスっぽさが出ていて悪くはない。
しかしストーリー運びはかなり微妙のまま後半へつづく。
