普通に面白かった。別に鬱ではないとおもう。舞台が宇宙船の中で映像が全体的に暗くて人間関係がドロドロしているので暗い話ではありますが。
ネーヤというキャラが必要とは思えなかった。いなくても何ら支障ない割には目立っていて目ざわりでした。
あと、主人公の友人が一見明るい性格であるのに反し、非常に暗く重い過去を背負っているという設定ですが、その内容が。。。まあ人間色々悩みや過ちはあると思いますが、どうしてそういう設定にしたのか理解に苦しみます。話の筋と関係なさすぎ。
主人公と弟の確執は、ストーリーに絡むし納得できますが。