T「さっぱり判らんな、このOP。何と歌っているんだ。
思い出そうとすると"ハナモゲラ、ハナモゲラ"となるのだが
聴き直すとやはり違う感じだ。
ヴィクトーリャ・ニカイドウ・セレブリャコーフ少尉。
君の見解を聞こう」
V「か、"亀の子たわし"であります!」
T「なん・・だと・・。
カメノコタワシ・・カメノコタワシ・・♪
ダメだ。もうそれ以外には聴こえなくなってしまった。
はっ・・・これは存在Xの罠!?」
X「亀だ、亀だ、お前は亀の子たわしになるのだ」
T「ふざけるな!! 幼女の次はタワシだと!?」
X「案ずるな。魔法のステータスはテンコ盛りだぞ」
T「今、すぐ、殺してやる!!」
X「しかも今度も9歳だ!」
T「・・・・・。
タワシを9年も使えば廃棄されているのでは」