ハンダゴテを携帯している工業学校の生徒の話。
みたいなのを想像したが、ばらかもんの主人公の過去だった。
名前はすっかり忘れていたが、さすがに書道で思い出せた。
なんか想像したのと方向性が違う。
コメディというより変なギャグ物になっている。
しかもギャグセンスに問題ありで全く笑えない。
この人が将来あの先生になるというのか・・・。
天才と変人は半紙一重という感じなのかな。
どうしてあの先生が出来たのかを描くのかと思っていたが
既にこんな変人でしたというギャグ話だった。
周囲の人も負けず劣らずの変人。
よくこんなのが通ったなと思えるレベル、
本編が基準ならむしろ無い方が良いという汚点に見える。
戦闘力が53億くらいありそうな顔のデカいプチ雌型の巨人が印象的。