キャッチャーなストーリー、個性溢れるキャラクター達、それでいて自分自身も非常に考えさせられる展開で素晴らしい作品でした。
近年にありがちな異世界転生系俺TUEEEEEE!!アニメとは異なり、主人公のナツキ・スバル自身が一番異世界の中で弱く脆い存在です。そこでまず作品としての個性が出ていました。それに伴う葛藤描写も丁寧な作りだったと思います。そして、その葛藤を乗り越えての成長もちゃんと描かれていて、これら全ての展開に思わずスバルに感情移入してしまっていました。
しかしそれと共に登場人物のノリがキツイという意見もあり、実際自分もそのノリに理解が追い付かない時もありますが、そこも含めてこの作品の良い所だと思います。
あとクルシュ様がいるということ、これだけで満点不可避ですね(迫真)