ゲーム系ファンタジー世界冒険ものとしては、同期に「灰と幻想のグリムガル」がありましたが、コインの「表」と「裏」のといってもいい、まったく違う方向性を目指していて、どちらも素晴らしい出来でした。
こちらは日本のファンタジーのコメディ系を引き継ぎ、ぶっ飛んだキャラクターがぶっ飛んだ展開を見せてくれます。
見せる所を間違えず、作品世界をしっかりと表現したB級作品の理想形でもあります。
EDにスローテンポののどかな曲を持ってきた所に製作者のセンスを感じますね。あれこそこの作品が内包している魅力の本質ではないかと思っています。
残念なのは、10話という短いスパンになってしまったことぐらいですかね。これ、2話ぐらい何らかの事情でカットされてますよねw