たった5人の生徒しか居ない旭丘分校で、四季折々の風景と共に
個性豊かな若者達が送る、スローで優しい田舎系日常作品。2期。
ほぼ1期との違和感が無く、今作もまた和み癒され笑えた。
やはりのんのんの良さは変わらない部分に価値があるのかな。
年齢も人間関係も時間も、ずっとこのままで良いのにと思う部分を
郷愁深くまたコミカルに表現し、それが癒しや共感を生み出している。
依然として好感度が高いのは登場人物が皆、年相応に子供らしいのに
ネチネチ・グズグズしたキャラがおらず、性格的にカラッとしている。
嫌われる人物もなく、サブキャラ達も十分に存在感や魅力がある。
またエロもグロも無く、食事中・就寝前などシーンを問わず見られる。
ボケやツッコミ役は固定されてなく、主人公すら不明な所がなんとも
田舎の大雑把さと合っていて気楽に見られるしマンネリ化もしにくい。
1期より劣ったなと感じるのはOPぐらいで、他は大体一緒かな。
『今日はここまで』からEDの流れも1期を継承していて嬉しかった。
時間経過は早く、やはり自分はこの作品が好きなんだと実感した。