宇宙飛行士を目指す少女の物語。いきなり1話から反則的攻撃の嵐で泣いてしまいます。作品全体から「どうやって泣かせてやろうか」的な雰囲気と作為をプンプンと感じさせてくれます。ED曲はあからさま過ぎて恥ずかしくなるほどです。とはいえ、夢に向かう前向きな姿勢、それを取り巻く悪意と不安、友情、親子愛、このバランスはクラシックなシナリオのお手本のようです。ゆえにとても安心し、またしっかりと受け手の心に過不足なく響きます。優等生過ぎて、なんだか・・・というのは天邪鬼でしょうか。・・・名作でしょう。(シリウスアイズ評)