(ネタばれ)出だしの五分が細かい説明抜きで唐突。そこから京都を舞台に現代だけど所々で近未来なお話が展開されていきます。何だか急過ぎな気がするのと、間で入る回想や過去の話とお決まりのパターン…からの意外な真相へ。今一つ上手くないですけど、着地点は嫌いじゃないです。ダラダラ長くすれば重たくなるだけな気がするので、60分だから適当に軽くなって良い感じな気がしなくもない作品。 作画とCV、『音楽:大島ミチル』で加点。
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