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坂道のアポロンのレビュー/感想

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89点(全体) (aceman) ,2016/4/2

時代設定は1960年代。九州に転校してきた主人公が転校先の不良少年と出会い、Jazzの世界へ没頭していく。
キャラ達の何気ない仕草で魅せる様々な演出、演奏シーンのみならず常にレベルの高い作画、時代設定が現代よりも古いせいかキャラ達の思いや行動も真っ直ぐで潔く、2010年代からの作品達にはない独自の世界観と雰囲気がとても良かった。文化祭の即興で行われた二人のセッションのシーンは言葉を失う見事さであった。
良いことばかりでは無く、様々な問題やトラブルを経て彼等は大人になるが、どんなに時が経ても彼等が打ち込んだ青春の日々とJazzは決して色褪せることはないというメッセージがラストのシーンで伝わってきた。
この作品は学生よりも、既に青春を過ぎた大人達が観るべき作品だと思う。
試聴後、まるで自分も主人公達と共に青春を駆け抜けたかのような爽やかさと寂しさを感じた作品であった。
不完全燃焼な部分もありますが、とても素晴らしい作品です。視聴お薦めします。


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