芸術性が高い作品だとは思う。映像のクオリティも高い。
しかしそのせいかストーリーは抽象的で少し哲学性もあるので
純粋に娯楽性が高いとはいえない。主人公達が狼(一応擬人化
というか人間から見ると人間に見えるような術を持っている)
というのも感情移入しづらい。しかもTV放送時には4話連続で
総集編を放送した上にきちんと完結せずに途中で放送終了と
お世辞にも褒められるものではなかった。一応DVD上で完結は
するものの、ダラダラと長くなった割りにはスッキリとしない
結末なので、個人的にはオススメできない。
余談として狼や一部シーンの描写が某"スタジオG"の
作品「○○○○姫」を彷彿させます。
この頃からの伝統なのですかね?