(ネタばれ)主人公の小鷹が、自らの努力で隣人部メンバーから好かれていくところに好感を持てた。
ギャグも日常風景も最高に面白く、ストーリーは上手くまとまっている。
早期に隣人部メンバーを全員揃えたり、12話全体で起承転結の構成にするなど、原作から大胆に変えているところもあるが、継ぎ接ぎの見えない素晴らしい脚本だと思う。
作画演出は、1話でさりげなく全キャラを登場させていたり、背景の人物まで表情を細かく作画していたり、細部まで制作者の拘りが行き届いている。
声優陣はみんなハマっていて、キャラの可愛さ・格好良さを120%引き出していた。
特にカラオケ回の夜空と星奈がリンクする演出は、中の人達の歌唱力も相まって、素晴らしいシーンになっていたと思う。