伏線、伏線、伏線…を序盤に張り巡らして、回収、回収、回収…その連続が臨場感を引き立たせ、先の展開がどう動くのか気になって仕方なくなるアニメ。
たしかに、原作をプレイしていないと、序盤は専門用語が多く???な内容。しかし、話が進むにつれ、内容も分かるようになり、その予測不可能な怒涛のストーリーにどっぷりはまることができる。「ここが第何話の○○につながるのかー」と繰り返し見てしまう。
未来から過去へいままでの伏線を回収するシナリオ、最終的に第1話と最終回がリンクする過程がすばらしすぎる。ラストのクライマックスは非常に盛り上がったし、少し切ないハッピーエンドで文句なし。原作をプレイしてみたくなった。
また、シリアスとコメディがバランスよく配置されているのもいい。タイムトラベルもの、ループものとしては個人的に一番好きかもしれない。
登場人物も個性あふれる。主人公が中二病だけれども、かっこいい。初めのうちは、ネットやオタク用語が頻繁に出たので?と思ったが、一方で名言も多く生まれて、印象に残るセリフも多かった。
ゲーム原作のアニメはこけることが多い…を払拭するような出来で、ここまで魅力を感じたのは初めてかもしれない。
最後に劇場版決定おめでとう!!