(ネタばれ)そのタイトルや登場人物の設定などから、一見するとただのオタク向けラブコメディに感じるし、実際そういう体の作品ではあるのだろうけど
それでも登場人物の言動や行動、抱える問題などはとてもリアリティに溢れていて、活き活きとしている。原作者は勿論アニメ制作陣も、登場する人物をただの創作キャラクターではなく、一人の生きている人間として描いてるんだなぁ、というのを強く感じた
だからキャラクターは一人一人がとても魅力的で、感情移入がしやすかった
あと、展開が全体的にテンポが良い。1クールと短いのもあるだろうが、見ててダレるようなことが全くなく、自然と最終話まで見れた
なんていうか、アクセルとブレークの使い分けが的確という感じ。プロの技術を感じる。製作者、流石!
作画もとてもよい。キャラはぬるぬる動くし、構図や演出もよく凝っている。アニメ制作陣の作品への情熱をとても感じた。
ストーリーも、ギャグ、シリアス含めてよく出来ている。ラブコメでいうloveの要素は薄いけど。
というかまあ2期やる前提だったと思うし、1期は妹が抱えてる問題を解決するパート、恋愛云々に関しては2期が本番ということなんだと思う
ヒロインがガチ妹だったり、エロゲやらの様子がたくさん出てきて、そういう意味では人を選ぶだろうが
その中身はとても丁寧に作られていて、作画、演出、ストーリー、どこを取っても隙なしの非常に高水準なアニメだった