snsの描写、都市伝説の存在・・・序盤から気になる項目を多数提供し、視聴者に思案させることで本作品の世界観を直に感じさせる。なんと言いますか見せ方に優れた作品だと思いました。
思案させる時間もちょうどいいですし、それを裏切る意外性も持ち合わせています。こういうのって考えさせる時間を少なくさせるのがセオリーだと思うのですが、しっかり考えさせた上で物語を二転三転させています。元がよくて尚且つ映像化もしっかりされているのでしょうね。好印象でした。
キャラ配置にも無駄がなく、独白を入れることでそれぞれの色がはっきりとわかりましたね。多数のキャラを生かしつつ、関係性を確立し、点を線でつなげていく様は爽快でした。