おもしろい世界観だと思います。
作者さんは、青少年保護条例に何か思うところがあったのでしょうか?
有害図書ってなんぞや、と思っている私には共感できる作品でした。
幼い頃から本と共に生きてきた私は、時としてその知識や情報の価値は、人の命よりも重い、というような価値観も『アリ』だと思っているのですが、そうでは無い方のには、図書館を守るために武装をする、というようなこの作品の設定そのものに共感が持てないかもしれません。
どちらにせよ、メッセージ性が強く、結構攻め気味の作品だと思っています。
アリですね、アニメだから演出できるこその、ちょっと無茶に見えるかもしれない世界観、私は好きです。
この作品になぞらえるわけではないですが、もし、青少年保護条例やらなんやらの延長で、こういう作品がなくなってしまったら、寂しいです。
同時に、世界観に無理がある、とか言っていたら、この作品が良いか悪いかは別として、良いアニメも生まれなくなってしまいますし。
そもそも、戦争モノを求めてる方は、そういうお話ではないので、リアルさが欠けてる、という感想は若干お門違いなような気もしますね・・・。
どちらかといえば、ラブコメ要素の方が強く、作画も綺麗です。さすがIG。
なので、深く考えずに、かるーい頭で見る分には十分親しみやすいと思うので、女性の方、アニメ初心者の方におススメしたい作品です。