王道の日常系にして頂点の可愛さ。 可愛いは正義!の通り、可愛さを極限まで追求した作風。 ロリロリしい中にも話の緩急があり、ギャグとしても楽しい。 2005年の作品だが、2018年の現在まで続く一種の日常系の流れを示した名作。 驚異的な個性があり、まさにキャラが活き活きとした日々を送る。 ただし近年では考えられない程のいたずら表現もあるため アニメはアニメだと割り切って見ることが大事。
あにめさちのQ&A/このサイトについて/お問い合わせ