一話冒頭の灯里のナレーションそのままに、「人と人が出会うことの奇跡」をさまざまな面から丁寧に描いた物語。 当たり前にあると思っている世界は、実は誰かの地道な努力や、小さな優しさや、秘めた思いが積み重なってできているのかもしれない。そんなことに気づかせてくれる。 現実のヴェネツィアを模した美しい背景、本当にアクアで流れているかのようなゆったりとした音楽、四季折々の自然の描写、時折挟まれる過去のエピソード等々、世界観の完成度にかけては今まで観たアニメの中でも群を抜いていると思う。
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