スタジオジブリっぽい作風。
1話完結。ストーリー展開は所々ぶっ飛んでるが整合性はあり、構成はきちんとまとまっている。
日常とファンタジーが程よく調和しており、のんびり観られるし、それでいて時折感情を揺さぶられる。
笑うシーンはほとんどない。恋愛描写はもう一捻り欲しいかな。
それでも観てよかったと思える作品だった。
所用で尾道市へ行ったのがきっかけで視聴したアニメ。視聴動機は「たまゆら」と同じです。こちらも実際に行ったことのある場所が舞台じゃなければ観ませんでした。
一応最後まで観ましましたが、内容以前にキャラの言動が気持ち悪くて受け付けなかった。
知っている場所を探すのは楽しかったです。
いい意味でツッコミどころが多く楽しめました。
日常系ラブコメなので心に響くものは少ないのですが、光恵ちゃんの応援演説シーンは感動しました。ゆりえにとってはこれ以上にない友達でしょう。
あと、キャラクターの仕草とかが凝っていて可愛らしかっ...(続き)
(ネタばれ)BD-BOX発売時の再放送を見て、つい購...(続き)
ほのぼの日常系作品であるが、主人公が神様である事によって非日常的な事が起こり、それがこの作品のアクセントになっている。映像やOPやED、サブタイトルからも分かるようにノスタルジックな雰囲気がこの作品の特徴となっていてほのぼのした印象だが、...(続き)
独特の世界観。ジブリっぽい?
ほっこりした
ある日突然神様に成ってしまった少女のお話
設定から色々突っ込み所も多いが細かいところを突っ込んではいけない童話ぽいアニメ
学生神様の日常から、青春、恋愛、神様としてのお役目など
まったり楽しめる、不快な部分や闇の部分が無く毒がなく
...(続き)
かーーーなりゆるい。
ザ・ほのぼの系。
アバウトな部分も多々あるが、気にしたら負け。
八百万の神々のぶっ飛んだ愛らしさに癒された(笑)
舞台となっている街が凄く綺麗でした。
ほのぼの日常アニメ。ある日主人公が突然神様になってしまったという設定なので、ファンタジー関連の話、また友情関連の話、兄弟家族関連の話とさまざまですが、非常に脚本が丁寧なのでどの話も面白いです。また登場人物のの心理描写は、顔の表情の細かい変化...(続き)