最後の方まで前半と同じような印象。
このまま終わるのかと思ったらオカリンの復活。
そこから最後までは面白かったです。
オカリンが復活した瞬間は自分でも不思議なほどに感動した。
このキャラ好きだったんだなと改めて思った。
総じてオカリンが復活する為の話。
彼が蘇ればすべてが解決する。
中二病を患ったヒーローの物語だった。
格闘ゲームなんてほぼ解らん。
ゲーセンで対戦とかやった事すらない。
笑うシーンは気配で解るけどイマイチ笑えない。
ゲームの話なのかと思ったらどうも様子が違う。
これは変則的な恋愛物だな。
ヒロインが全く喋らない。でも雰囲気は良...(続き)
いつものやつかと思ったがやや様子が違う。
訳の分からなさと言い、決闘シーンと言い
惹き付け方がウテナやピングドラムを思い出してしまう。
本家同様にしっかり見ていても訳が分からないレベル。
話が解らないならつまらないはず何だけど、...(続き)
何か懐かしい感じのする微エロコメディ。
昭和の少年誌にはこういうのが1つはあった感じ。
エロと言っても少年誌の域は越えない前提がある。
他人とでも普通に鑑賞できるレベルでほぼギャグの域。
でも話がありきたり過ぎて退屈かな。
ある程...(続き)
大学生のバカな部分だけで出来ているコメディ。
特に大きな話が無いので延々と小ネタで続きそう。
人気がなくなるまで続けやすいパターン化された形式。
昭和にはこんな作品が多かった気がする。
笑いの質が基本的でテンポも良い。一般受けは...(続き)
映像的には作画・演出とも良い感じはするが話に面白味が無い。
導入部としての引っ張り感が薄い。
破天荒そうな雰囲気の割に至って普通だった。
主人公以下、キャラも弱いかな。魅力に欠ける。
何処かで転機があるのかと思っていたが終始変わらな...(続き)
やってる事が毎回同じ。
アインズ様は何がしたいのか解らんな。
善にも悪にもなれずに立ち回っているだけじゃないか。
この中途半端が延々と続くのかな。
操作者の本人とゲームキャラに最初から矛盾があるから
どっちつかずの中立路線で進んで...(続き)
状況が不明確過ぎてどっちが敵でどっちが正義なのかも解らない。
何となく主人公が敵側に居るようには見えるが、根本が不明だし。
ワザとぼかしてあるが一応興味は引っ張られてるな。
ちと解らな過ぎだけど良い感じはしている。
というのが1話の...(続き)
ちょっとSFサスペンスぽい。
昔”ミクロの決死圏”という人間が小さくなって
外科手術不可能な患者を治しに体内へ潜る映画が在ったけど、
白血球さんに食べられていた人が居たのを思い出したり・・・。
あれが擬人化してたら妙なコメディになっ...(続き)
京都の寺町三条にある不動産仲介業者の話
ではなかった。
毎回誰かが殺される訳でもなければ、
有名美術品が盗まれる訳でもないミステリー。
真実はいつも1つ!とか謎は全て解けた!とかの決め台詞も一切ない、
毎回何か起こりそうでほぼ何も...(続き)