良作。
キャラが多いが、それぞれの背景や性格がしっかり出ていて、派手な所はないけど。それぞれが成長していく過程もわかりやすく最後まで飽きさせることなく魅れました。
病系のキャラや作品が出る前の作品で、鬱展開っぽい所もあるけれど、それを乗り越える、...(続き)
人間の本性。
隔離された空間、秩序のない集団。
テンポ良く極限状態での人間の心理を生々しく描いている。
敵襲、リンチ、権力闘争など様々な問題が乗組員を襲う。そして物語が進むにつれてキャラクターの精神がぶっ壊れていく。
テーマは今...(続き)
危機が迫るに連れ
人間の嫌らしい側面や交錯
大人がいない場での子供たち
主人公の成長をうまく描写してるアニメ
あの場で一番大人なのは主人公なのにおかしい扱いされるのもまた
欝要素は見終わった後に来るものがあります
細かい設定や心理描写が凄いので是非見て欲しい作品
あとファイナ様はわりとヤンデレ要素あって好きです
一世代前を象徴するような作品でした。
ロボットのデザインや話の展開など、ry
(ネタばれ)最高です。
登場人物が非常に多いで...(続き)
極限状態に陥った人間の心理描写、人間の汚い部分がとてもリアルに表現されていました
極限状態の中で主人公が成長していく姿もとても細かく描かれていました
ラストもとても綺麗でスッキリした終わり方で、個人的にはとても高評価です
普通に面白かった。別に鬱ではないとおもう。舞台が宇宙船の中で映像が全体的に暗くて人間関係がドロドロしているので暗い話ではありますが。
ネーヤというキャラが必要とは思えなかった。いなくても何ら支障ない割には目立っていて目ざわりでした。
...(続き)
内容が暗くなっていく独特の雰囲気が魅力
衝撃的な作品でした。
逃げ場のない空間で少年少女が必死に生きようとする様は、魅力的でもあり辛いものでもありました。
全体的に暗く、気持ちのいい表現が少ないんですが、なぜか最後まで見てしまう不思議な魅力があります。
あとはOPの『dis-』がとても好きでした。
当時CDを買って何度も聴いてたのを思い出しました。