【各20点満点で評価】
ストーリー-18点
キャラクター-15点
作画-17点
演出-17点
劇伴(主題歌含む)-18点
◎カプル
○懐かしいもの
△いつもの支離滅裂
準備運動、けん、ハァーイ
放映開始当時は「何だこのヒゲ」と小馬鹿にしていましたが、私が間違っていました。
後半の盛り上がり方が好きです。
ガンダムシリーズの中ではかなり面白い
世界名作劇場+ガンダムw
世界名作劇場好きな人にはお勧めできる
一部のガンダム好きにか受けないようなアニメではなく、割といろんな人が楽しめるアニメになっていると思います。最終回も綺麗な終わり方をしているので子供にも見せれる。そしてこの作品の良いところとして、あの富野監督にも関わらず必要最低限の人しか死なないところ。ガンダム好きではない人に特におすすめです。
ガンダムシリーズで見ていない作品を視聴しようと思って古いんですが観てみました。
ラストシーンにメチャ感動、観終った後に余韻が残る作品でした
でもこれガンダムじゃ無いですね
これガンダムと思って観たらチョコと思ってようかんを食べた様な思いをするでしょうね
ユニヴァーース!
ガンダムなのにメカメカしておらず牧歌的な雰囲気がとてもよかった。
気取った痛々しさがまったくなく、純粋にストーリーを楽しむことができる良作。
オタクじゃない(ガンダム知らない)人が見てほしいと監督は言っていたが、まさにガンダムの中でも超異質なこのアニメ。
「ジブリガンダム」と一部で言われるように、雰囲気は某ハイジや某フランダースのような牧歌調な感じでありとてもロボアニメの舞台と...(続き)
富野さんのヒューマニズムが溢れて月光蝶になりそうな作品。
シド・ミードさんのデザインで損していると言われているが、それは好みの問題。中弛みもないとは言い切れませんが、良く纏まっている方かと思いました。
ストーリーはガンダムの中でも傑作の部類かと。挿入歌が素晴らしいです。
これって面白いの?
世界観は割りとすき、MSのデザインも別に気にならないです
ですがストーリーが酷い
敵も味方も命令無視、反乱ばかりで組織の体をなしてない
ちょくちょく停戦するのに「上が勝手にきめたこと」「向こうから仕掛けた」等言い...(続き)