印象に残ってないけど、面白かった記憶がある。
割合前半からチーム内で強さを求め、部活内の人間関係がギスギスしながらストーリーは進んでいく。
サブのキャラも、ちょいちょいギスギスしたシーンがあり、普通の少年誌のスポーツ物の作品とは少し方向性をひねりながら作り込まれているように感...(続き)
スポーツもの作品。
作画がぴか一で試合のシーンは動きを見ているだけでも楽しいです。
ただ、主人公の心情部分については必要以上の暗い描写が多く、視聴者に何を感じさせたいのかいまいちわかりませんでした。主人公に感情移入させたいのか、かわいそうな対象として客観視させたいのか曖昧なまま進んでしまった感触です。
(ネタばれ)ひねるばかりのストーリー、次々と闇落ちが...(続き)
主人公って羽崎綾乃だと思いますが、性格が悪過ぎてとても主人公に思えません。
また、人と関わってこなかった人が人間ドラマを描いたようで、登場人物の行動が不自然というか、チグハグで理解できないです。例えば、コニーは話数が進むと最初と言ってる事...(続き)
作中絵柄が変わったことで有名な本作ですが、アニメでは普通絵柄を統一するものですが、しっかり絵柄の変化も表現したのは珍しいですね。
キャラの作画説明、一体どうなっているんだろう。
とにかくバドミントン作画が良く、楽しめました。
...(続き)
馴染みの薄いスポーツシリーズ。
普通最初は話というより主人公キャラやその競技の魅力に
引っ張られて見せられるのだが初手から鬱で置いて行かれる。
しかも延々と続く鬱展開。
バドミントンは単に道具で鬱模様が売りなのかと思ってしまうくらい...(続き)
主人公が途中からウザクなるパターンだけど長すぎる。
感情移入できなくなり減点。
バトミントンのスピード感がよく描けてたと思います。
それにしても目が怖い。
(ネタばれ)ここまでやったならギスギスのまま強さを見...(続き)