魔法や妖精の体系的なものが若干よくわからないが女性作者らしい耽美な世界観が心地よい作品。
チセとエリアスの恋愛からチセの子育てのような話の展開になっていくように見えるのは、自身が男性だからかなと思うので、やはり女性向けの作品なんだろう。
...(続き)
生きていれば良い事もある。
見る角度で世界はこんなにも美しい。
そんな作品かと。しかし重い…。
完走するまでに半年の熟成を要しました。
(ネタばれ)魔法とか呪いとかを題材にする場合、何でも...(続き)
(ネタばれ) 魔的な特異体質から家族を不幸に巻き込み...(続き)
見てても面白くならないのでいつの間にか流し見。
その状態のまま最終回を迎えた。
最初は大人と子供の様な関係が話が進むにつれて
立場が逆転していく。
彼女が精神的に強くなったことだけは解る。
でもそれだけ。
非現実ありのヒューマンドラマ、と言う程ドラマ性も無い。
何も感じなかったのでどうでも良いレベル。
なんとまーメッセージ性の強い作品なのだろう。
テーマはキリスト教の教える愛ですね。
マタイ伝22章34節から40節
「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい。」
『自分...(続き)
原作未読
人でないものと、人と。
はじめは主人公が依存してるだけだったが、結局相互依存になって子供の喧嘩を始めました。
夏目友人帳を海外の舞台で恋愛ものっぽく仕立てたらこんな感じ。
前半は商売っ気の薄い、作者の世界観に共感した人...(続き)
原作未読。
いいアニメだとは思う。1つの1つの話の完成度は高いし。でも面白いかと言われると微妙。好みの問題だと思うが24話通して評価するとスローテンポでゆったりしていたのでそこがあまり好みではなかった。
(ネタばれ)「俺の買った嫁がメンヘラだった件」という...(続き)
(ネタばれ) 前半85点。
設定とかを細かくって...(続き)