グロ描写はそんなだったかな・・。泣けました。
原作未読なのでそこらを比較できないのですが・・・
えーとグロイです、確かに。
でもストーリーもちゃんとあります。ただ僕は肝心
のルーシーに共感できなかった。全く。
確かにろくでもない人間ばかりでてくるのですが、じゃあテロまがいのこと...(続き)
良いところと悪いところが目立つ作品。
まあまずなんといっても作画w
線が太いってゆうかキャラデザに問題がある。
シナリオは原作よりちょっと弄ってあるが、
イメージを全く壊してないというのがいい。
どことなくスプラッターな感...(続き)
アニメでは完結しないため十分な種明かしがされないまま終わるが「ほくらの」のような改悪がなくてむしろ良く、漫画で続きを読みたくなった
タイトルがドイツ語で「妖精の旋律」で、主題歌が聖書からの引用で構成されているように、良くも悪くも宗教的...(続き)
内容は決して良い方ではないが、
グロテスクなシーンが良く目を引くので
印象に残りやすい。
衝撃的だった作品のひとつです。
萌えとグロの融合でしょうか、そのギャップが印象的でした。
でもそのギャップよりも印象的だったのがOPでした。全てにおいて素晴らしいOPでした。
他とは違う、一般的ではない…など、そういうアニメって敬遠されがちですが、これはありでした。
人間(?)愛のある作品で、行き場のない人?たちを救おうとする主人公にすごく好感が持てました。
ただ若干都合のいいシナリオな気も。
それでもにゅーは許したい・・・
キャラデザはいまいちでした。
OPの雰囲気がとても好きです。
(ネタばれ)伏線を作っておきながら謎のまま終る
内...(続き)
この作品は過激な描写、重い内容などがすべて一つになって纏まった一つの芸術作品です
1クールでありながら設定もよく練っていてこんなに完成度の高いアニメはそうそうないです
最終回は涙なしじゃ見れないと思います
しいてマイナス点を上げる...(続き)
一言でいうとグロいというか、無残なシーンが多いです。
でも、見ていて緊張感のある場面もあり楽しむことはできました。