コンセプト面白いなぁって思ってウィキを見たら、原作およびキャラクター原案がブラックラグーンの広江礼威で、なるほどと思った作品
原作ブラックラグーンと話の内容からブラウザークラッシャーを掛けて「原作ブラクラ」とは言いえて妙だなと。
感覚的...(続き)
(ネタばれ)昨今、製作サイドからの言い訳と言うか、俺...(続き)
壮大に構えた割にこじんまりと終わってしまった。
面白いかと聞かれると、う〜ん。
2クールもかけた割には見合う物が無かった。
イベントで決着とか設定のスケールと釣り合っていない。
地球の存亡が掛かっているのなら
地球規模のハッタリを...(続き)
この世界を創造主の神々の世界として被創造物がやって来るというのはある種盲点的で面白い着眼点と発想だったと思うが、しかし折角の他ジャンルからの集まりなのに普通に戦いが成立してしまうキャラばかりが集まって戦うというのは新鮮味や意外性が足りなかっ...(続き)
多分誰にでも当てはまる、
もしも自分が作ったものに魂が宿って、動いたり、会話できたり。
自分が一生懸命作ったのだから、それは当然世界一だと。
物語を綴る職種の登場人物とその創作物とのぶつかりあい。
うん、面白かったです。
...(続き)
(ネタばれ) 他ラノベで既読の2次元から3次元という...(続き)
(ネタばれ)うじうじした主人公が最後まで好きになれま...(続き)
作画と音楽は良かったと思うが、シナリオがなぁ・・・。
最期は後日談でキレイにまとめたと思うが、その前の回までは
なんじゃそりゃ?と思わされるコトの連続だった。
劇中の観客はこのシナリオでも文句言わない、お優しい観客のようで
劇中...(続き)
(ネタばれ)ゆとり自殺。まー死ぬのがゆとりとは言わな...(続き)
斬新な設定だった。
非創作者と創作者の両者の関係性を掘り下げた点を評価したい。
メタフィクションは文章媒体においては技巧性が追求される。
だが本作はアニメであるがゆえにいい意味で凝りすぎていない作品となっている点がよい。