示唆に富んだとても面白い作品でした。
理論物理学の超弦理論、
神の数式のようなものに興味がある方には
アニメ的なエンターテイメント作品として楽しめると思います。
そういうものに興味がない方にはつまらないと思います。
非常に狭い層に向けて放った作品ですので、
よく製作出来たなと感心しました。
今後この監督の作品を追ってみたいと思います。
掴みはOK
しかし、すぐに都合のいい展開ばかりになってしまうので本格SFとか期待すると盛大に肩透かしを食らう
わけのわからん日本ageだとか、萌え美少女やらBL臭い連中やらに大事な交渉丸投げだの残念要素が多すぎる
そんなもの無くて...(続き)
普通に面白かった。
しなわ博士の釘宮ボイスがよかった。こういうキャラもできるのか…。
ラストは確かにアレだが、それでもなお全く飽きさせなかった。
途中までは面白かった。
不思議なアニメだった。
CGアニメなようで、キャラクターに違和感は多少あるが見慣れれば特に問題はなかった。
肝心のストーリーの方は、宇宙人というべきか神というべきか、その存在と人間との話で途中までは不思議だからこそ興味を惹かれる部分...(続き)
何か色々便利な物を提供してくれるザシュニナ。
異方から来たドラえもん状態になっている。
政治経済を絡ませる壮大さは”沈黙の艦隊”ぽい。
色々やろうとして芯の見えないまま流転している。
人は彼らが創り出したものという事になるのか。
...(続き)
(ネタばれ)うーん、終盤までは素晴らしく面白かった。...(続き)
(ネタばれ)雰囲気がうさんくさいんだよな〜。宗教くさ...(続き)
(ネタばれ)これの「正解」は見ないこと。終盤は本当に...(続き)
しんどー、しんどー、うるっせぇっんだわ、マジで。
と、思っていたらなんですか、この超展開は?
幼稚過ぎて手の施しようがない。ほんと時間泥棒。