出来レースのように[終末]を迎えるため、最善策を拒み続ける登場人物達。
ってのが印象。
最善を尽くしそれでも避けがたい悲劇が襲うからドラマチックなのであって、悲劇から逆算したようなシナリオでは興が冷めるというもの。。。
オープニングのテイストと、田所さんの演技を見る限り茅原実里さんのラインにいきたいのかな?とも思えた。
主人公の男性キャラがラノベラノベ感でててよい。
御涙頂戴の悲劇ストーリーできちっと終わってるが、続きもあり気になる、この系統ではわりと良作。
戦闘より日常が基本で、そこもよかったかなと思う。
もう2転3転あるか、ラフタショックの様なのがあると悲劇に更に重みがあったんだけどな。
終末、絶望少女作品。ひと昔前からある、「切なく悲しい境遇を背負った少女に俺は何もしてやれない虚しさ感」を独特な世界で描いている。
残念なのは、設定が細かいので話が最後まで理解しづらいまま進行していく。とりあえずの継ぎはぎしかしていないので、細かい話になると急にチンプンカンプンになる。視聴者おいてけぼり。
アニメでというより、小説で楽しみたい。
う〜ん、微妙だった。
最初とラストは良かった。
(ネタばれ)結末は途中から薄々と気づきはしますが、
...(続き)
シナリオはありそうでない展開。
ラストが良かったです。
何か面倒臭そうな出だし。
獣人の町に普通の猫がいるのは何か違和感。
OPのスカボローフェアはファンタジーに合ってるな。
と思ってたら1話と最後だけだった。
お手玉してるパックマンみたいなのが妙に気になった。
あれはどう考えても獣人...(続き)
原作未読
なんかもう色々とあざとい
こういう狙い過ぎは鼻について好きになれんわ
(ネタばれ)タイトルに違わず、きちんと悲劇を貫き通し...(続き)
原作未読。
タイトル意味不明のラノベ作品。すかすか?
ヒロインの声がかすれ系で、おばさん声との境界線だったとこしか残らなかったなあ。
原作では続きがあるんだろうけれどイマイチ中途半端感が否めない終わり方だった。