PA作品としては意外なロボ物なんですが、PAだからなのか人間模様を丁寧に描いている作品です。というかイチャイチャ?OPの雰囲気程熱くならないので、一品足りない定食のような感じでした。それでも、ストーリーをしっかり追っていけばなかなかの作品に...(続き)
ちょっと特殊な設定のおかげとはいえ主人公の思い切りがいいのが好いね
ナヨッとした線の細いのが戦いたくないとかそういうこと言ってるようなのばっかりだと戦闘シーンを楽しむどころじゃなくなってしまうものな
ロボットアニメはあくまでも男の子向け...(続き)
安定安心のPA作品、15周年作品でPA初のロボ物。アッと驚く展開はなかったが楽しくしっかり見れた。
ただPAっぽい所もなければ、定番の富山舞台である必要もなかったかなぁと。
話の構成は13話14話あたりの展開がちょっとわかりづらい作...(続き)
面白かったです。それは間違いない。
絵も綺麗でクオリティが高く、キャラがそれぞれに魅力的で。
ロボによる戦闘シーンなどはかなり良いものがありました。
しかしこう、ガツンと燃えたり興奮したりする、強烈に面白い作品とは言えないです。
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ピーエーワークスがメカ物ということで
最初の期待値はかなり低かったが回を増すごとに魅力あるキャラクター
掛け合いなど メカバトル以外でピーエーらしさが存分に発揮されている
1クール目後半からはいつしか一番待ち遠しいアニメになり
終盤から最終話まで文句のつけようのない演出やストーリー構成
人生の意味を問う、青春作品。このアニメは、一つの研究所VS宇宙艦隊というミクロなんだか、マクロなんだかが分からないロボットアニメで戦闘自体はもの凄く地味で、地球全体がこの事態を危機と感じている描写もほとんどない。
しかし、この作品の肝...(続き)
どんどん作画が弱くなっていく。
話が進みそうで進まない。
敵を出したのならサクサク進めればいいと思うけど
やはり間を埋める話が多くて進行が遅い。
最後は何だかな・・・これしか思いつかなかったのか。
1クールで纏めていればまだ良かったと思える。
全話視聴。やや下方修正。
岡村天斎 監督は良い作品、ダメな作品が
ハッキリしていると思っていたのだが、
その割には普通すぎたかな。
平均的な作品だった。
面白かったとは言えないが、特にここがダメだと
いうところもない。
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侍と JK のロボット SF。オリジナル。2 クール。
侍 × JK で学園要素もあり。きれいな SF だけど、必要以上にあっさりしてて、緊迫感とか薄め。ラストはちょっと意外だった。
先生は『この美』とかぶり気味。
1話、背景の美しさとかで掴まれるが 基本進むと落ちていくPAの負けパターンの方(最後、まとめた感もあるが)
ストーリーも基本は悪くないが貴重なパイロットが襲われるパターンが繰り返された挙句、あざとくなったり、バトルなども含めて終始突...(続き)