(ネタばれ)これ、海外はどうなってるんだろう?と率直...(続き)
(ネタばれ)キャラに魅力があり、テンポよく進んで先が...(続き)
キャラ推し気味、ストーリーぶつ切りでややこしい作品。戦闘シーンのカット割りがパッとしない(効果音とかも微妙でした)ので、人形が強くても燃えるものがありません。だから急に強キャラが出てきてやられても驚きは無し。あと、原作がどうこうより、シリー...(続き)
異世界の戦乱物をアニメ化してるわけですが、ただひたすら進むストーリーやひたすら増えるキャラなど、思い入れがないとこの作風では作品の評価が今一つになりがち。戦略の見せ方とか色々と頑張ってる部分はあるんですけどね。とにかく最終回までずっと微妙、...(続き)
(ネタばれ)役者さん・声優さんのお芝居とストーリーを...(続き)
(ネタばれ) 原作既読。
幾つかの雑誌でシリーズ...(続き)
(ネタばれ)● テーマは戦時下の生活
戦争そのも...(続き)
原作既読。メフィスト賞作家を濫読していた当時の印象は、登場人物のネーミングだけがイマイチ。
アニメのほうは、演出過剰で、ストーリーラインや推理の楽しみがぶっ飛んでしまってる。極端に言えば、効果音が激しすぎて台詞が聞こえない映画を見ているかのような印象と同じ。
西尾維新のデビュー作で最高傑作なのだが、、、もったいない。
前半は逃げる逃げるは展開は面白かったが、魔力爆弾や賢者の石やクローンが出てきた辺りからちょっと面白さが落ちてきて、帰結の魔力をって所はちょっと無理矢理感が強すぎる展開。
世界大戦中に魔女の登場という話は面白くできていたのだが、魔道兵器辺り...(続き)
(ネタばれ) 序から通しての評価です。
まず、演...(続き)