オタク向けではあるけど可愛い女の子が沢山出てくるのに恋愛要素は皆無です。主人公はホモかもしれない。
それはさておき異世界で冒険者とロールプレイングゲームみたいな設定なのですが、特にフィールドを移動しないし、敵との白熱した戦いも少ないです。ギャグメインのアニメです。でも、爆笑はありません。
異世界雰囲気、ギャグアニメ好きにはおすすめ
(ネタばれ)相変わらずキャラが可愛い。ある程度笑えた...(続き)
これは内容がほぼない。
キャラはかわいかったと思います。キャラの顔はしっかりと浮かぶのですが、それ以外、作品に関して特に語るところがありません。
ミステリーとして謎が深いわけではないですが、楽しんでみるにはちょうどいいと思います。大戦期のヨーロッパが舞台となっていますが、そうした描写はかなり良かったと思います。恋愛ものとしては少し残念でした。「ヴィクトリカ〜」言ってるだけで??もう少し何かインパクトがほしいところです。
(ネタばれ) 1期が好きなら見て損はない作品。
...(続き)
(ネタばれ) 原作ゲーム未プレイ。
WEB配信さ...(続き)
(ネタばれ) 全く飽きない。それぞれのストーリーがど...(続き)
(ネタばれ)どの程度のものを求めるか?って話になると...(続き)
「こねこのらくがき」に登場するこねこと二匹のネズミが、今度は映画監督と役者になっての話。
もしかすると、日本アニメ史上最初にロボットが出てきた作品かもしれない。調べてないけど。
前作も感じたが、「トムとジェリー」の影響はあるかもしれない。
森康二最初の監督作品。この人がいなかったら、宮崎駿の諸作品は無かったかもしれない。
東映動画(現東映アニメーション)最初のモノクロ作品。監督は「白蛇伝」の藪下泰次。作画に森康二等が参加。
子猫が壁に描いた落書きが動き出し、二匹のいたずらネズミとの
掛け合いが楽しい作品。
戦後直ぐのアニメとは違ってシーンごとにキャラ絵がおかしくなることはない。60年前の作品であるがクオリティが非常に高い、
隠れた佳作だと思う。