亜人が現代社会の中で生きていく苦労を「亜人あるある」のような、
明るく楽しいノリで描かれているため、最後まで楽しめました。
話の本質としては、かなり真面目にならないといけない内容ですが、
それを感じさせないのは良かったと思います。
2話でギブアップしました。
他の方々も書いてますが、性能不足のグラボで3Dゲームをやるようなフレームの飛んだ背景のカクカクした動きが気になり、そのせいか人物の動きにまで違和感があって集中できません。
内容も、
・カワイイ女の子と手をつ...(続き)
(ネタばれ)話が意味不明な部分もあるんだけど、序盤お...(続き)
原作既読。
原作の十幾つかのエピソードから、ロビンソン一族の物語だけを三章にまとめてアニメ化。
アニメにしにくいと思った星野之宣の絵を、キャラデザ・作画監督の杉野昭夫が、元絵のイメージを残しながら上手にアレンジしている。
三十年前のOVA作品にしては、丁寧に作られていた。
他のエピソードもアニメ化してほしいが、無理な話しか。
(ネタばれ) 原作(未読だが)の救われない展開を避て...(続き)
2期もバッドエンド(しかもハーレム抜き)としか見えなかったが
KEY下げ止まらず
(ネタばれ)これを見て中国人を語るのは危ういんだろう...(続き)
(ネタばれ)快活なバンパイアを中心に、女の子が非常に...(続き)
原作未読。
内容はないに等しいか単純に面白い。今季は個人的に内容的に面白いものは無かったので今作がシンプルに一番面白かった。
笑いに特化していてそこがハマっていたかと思う。
ヒロインが三人のオムニバス形式とっていたがヒロインが変わるごとに王道になったかと思う。逆に最初の常木さんの特異性が目立った。
それと同時に結局は最後の今日子編のような王道展開が一番良いとも思った。
ただアマガミの頃の愛情表現というか恋愛行動は斬新かつ良いと思ったのだが今作のは捻り過ぎてよく分からないことになった感じがした。