古物商と推理をベースにした恋愛要素大目の女子向け(?)作成。
似たものにギャラリーフ○イクがありますが、
もう少しスケールダウンして恋愛側に振った作品。
とりあえずもう少し作画がんばってほしかった。
前作と同様に一個人目線を踏襲した、世に問う作品。
ただ政治色が強いなぁってのと、どうにもあの元首相さんが
モデルなんだろうなぁと思うと複雑な思いになる作品でした。
ただ作り手側は極めて中立的な立場からの描写で観て損はないかと。
某雑誌で本作のツールが話題になっていたので、このタイミングで視聴。
展開もさることながら、ガッチャマンを通しての
一個人の日常生活に焦点を当てた問題を描いていて、
非常に興味深い作品でした
(ほぼ某雑誌の評価通りで、見た甲斐がありました)。
20代よりも30代以上が観たほうが新鮮で良いかと思いました。
キャラデザと題名のせいか、結構舐めて掛かりました。
意外とハートウォーマーでした。
ジャンル的には青春SF文学かと(原作未読)。
そこに今の要素を掛けているだけですが、
主人公の他人との距離感や、やりとりが大好きなので、この評価です。
ちなみにこの展開なら、普通上映は2月頃だろうと思いました
(夏って遅くない?)
「このすば」的ノリを感じさせますが、対象年齢が低いせいか、
正直「クスり」とさせる要素が見当たりません。
Cパートの弱酸性を観るために様子を見ている程度が
ちょうどいいのかもしれません。
原作未読
なにか起こりそうで、結局何も起こらなかった
起承転結の起承だけ繰り返してる感じ
モヤっとするわあ
原作未読
ゴブリンやらスライムやら再評価する流れの一環で出てきたんだろうけどね
ザコザコ言われててもじつは強いんだぞとか言われても、そりゃ一般人からすれば人外の異形の怪物なんて何だろうと脅威だろうよ、というあたり前のことなわけで
...(続き)
本編と全く別物ではあるが、ノゲノラの基本的な部分はしっかり持っており、最後はしっかり胸熱する。
内容の濃さであったり、展開であったりが劇場版の尺にしっかりまとめ上がっており、終わってみればよくできた作品だなぁと感じる。
安定きららの日常系。女子高生がワチャワチャするのが学園生活でなく漫画家寮の話。
それぞれが日常系の個性に比べ、少し人間離れして誇張された個性になっていて、キャラがその分立っている。
あばばばが後半しつこくなってくるが、最終的に少し成長が見られるのは、日常系には珍しく良かった気もする。
何よりも安心安定で見れるのはよい。
(ネタばれ) 掴みだけレ〇プは劇薬、副作用も大きかっ...(続き)