GAL adaptation of the animation can go to die
will leave if I cannot bear any more.
フレンズ(難民)のお友だちへ
12.1話(2:45)UPされますた
たつき監督神!
女性向けかと思っていたら女の子の身体が多少エロくて、男女どっちがターゲットなのかな? と思いました。まあレディース・コミックとかは元々エロいか。
内容はまあどうということも無いですが、タイトルのインパクトで笑えたのでそれだけで十分満足。
あ、うん、普通。という感じ。
面白いかつまらないかで分けるなら一応面白いに入ると思います。ちょっとエッチで良かったです。
しかしこれくらいの面白さなら他にいくらでも…。
絵も酷いとは言いませんが、綺麗なのが当たり前な現代アニメの中では平均以下か。
しかし全体に漂う古めかしい印象は決して嫌いでは無かったです。
1期は文学的情念の世界、
2期はハッピーエンドの漫画になってしまう。
ばたっと凄みが消えてしまう。
原作者も流石に、
八雲、小夏の世界を生々しく描く勇気はなかったか。
ナウシカが、知識、身体能力、センス、性格、視野の広さ、外見等どれも秀でており、今まで見たどの作品のキャラクターより完璧な人間でした。そういうキャラがあらゆる状況に直面した時、どういう行動をとるのかが個人的な見どころでした。
主人公の境遇や、最初からマーニーが幻だと分かるだけに、ずっと複雑な気分で、物語にすごく引き込まれました。見終わった後に何度か思い返してしまう作品でした。
(ネタばれ)いける
原作未読。
「てれたま」で再放送時シリーズ全部を録画していたが、4クールの長さの為視聴を躊躇していた。なるほどこのサイトで高い評価を得ているのは判る気がする。
原作の設定には、色々とつっこむ処が多いが、それを忘れさせてくれる各キャラクターと演ずるCVに癒され、音楽に聞き惚れる。