小学生時代にガンダムにどっぷりハマった世代だが、よくよく考えると湯治は実家にあったフィルムブックなるものを繰り返し読んでいただけで、映像作品を見たのは初めてかもしれない(笑)。
昔の作品だけに、作画の面では見劣りするが、今の作品とはま...(続き)
ずっと見ていたわけでなく、14話を見ての感想。この程度のしちょうでの評価は普段はスルーするのですが、ちょっと問題と感じたので書き込み。
作画とかについては、さすがNHKが関わるだけあってレベルが高いですが、問題はストーリー。移民問題を...(続き)
冷静に考えるとどこが面白いのか考えてしまいますが、ちょっとサブカルに足を踏み込んでいる人であれば、共通言語として話題にできるくらいにインパクトがすごいですね。OPは名曲だと思います。
たまたま原作を読んでいたのですが、まあだいたいそのままの雰囲気でした。
主人公のちおちゃんは「中の下道」をモットーとしていますが、この作品自体そのカテゴリに属し、また中の下的な制作会社のディオメディアがこの作品の政策において非常によくマッチしていたと思います(笑)
12話時点の感想です。
原作が結構複雑な構成をしていて、やはりアニメ化は難しかったのかなという印象。原作ファンには物足りず、初見には味付けの薄いキャラクターが沢山出てきて散漫、といった感じになるんじゃないか。全3クールということらしいが、それでは足りなかったのではないか。
12話時点の感想です。
ソードアートオンラインは1期でキレイに終わらせた感があったので、その後に続くのは蛇足っぽくなるのかなと考えていたけれどなんのその。作品のパワーは落ちていない。キャラクターが生き生きしているし、設定の作り方も上手い。大したものです。
ごちゃごちゃした多種多様な設定を上手に料理して、あっさりとわかりやすく表現できているのはすごいです。恐らくくるであろう2期か劇場版で、ばらまいた伏線をどう回収していくかによって再評価することになると思いますが、1クールという枠組みでも完成度が高いです。
1話見た限りで実はゲンナリしていましたが、話が進むにつれて物語に引き込まれました。導入部分が上手ければ、もう少しまともな評価をされてたんじゃないかな。
私自身、こういう町おこし的なものに携うことも結構あって、内容的にはあるある的な感じで楽しめました。一つ一つの事象がよく調べてあって、まじめに作ってるなといった印象で、結構リアルですよ。その反面、予想外な展開とかが少なく、おとなしい作品になっ...(続き)
あんまり期待しないで見始めたら、掴みの沖縄から始まりサラッと最後まで。
嫌なキャラもいないし、ビーチバレーってこんな感じなんだーと結構楽しめました。
男受けを意識しすぎない演出が好印象でした。