各話平均点(70点満点)…… 52.5点
全体点(30点満点)………… 22.3点
設定………………… 8.0点
内容・ストーリー… 6.8点
キャラ……………… 7.5点
趣味・嗜好・その他………… 0.2点
総合……...(続き)
最初と最後以外は作画が大した事ない
ましてや2クール目は進撃の巨人の後の放送で荒が目立つ
似た話が多い
終盤の盛り上がり方が少し弱いが安定感はある
話の構成上仕方のないことだが短すぎる
良くも悪くもMS-DOS時代のPCゲームのような作品。
正解ルートを探すタイムリープな設定や、
それによって起きるバッドエンドなシナリオなど、
少し懐かしい気持ちに浸りながら最後まで楽しめました。
主人公の言動にいろいろと疑問を...(続き)
青春と感動とギャグと音楽と中二を全部組み合わせたらこの作品になる。
主人公が気づいたら何故か死んだ世界に来てて、天使だ、バンドだ、でてんやわんや。
真面目になると消えるからってふざけ放題やってたらシリアスになってきて・・・だんだん確...(続き)
【長所】
絵柄がかわいい
3話の衝撃
10話の後のOP曲
シャフト特有の演出
劇団イヌカレーの不思議空間
衝撃的な虚淵脚本
似た作品が無い
【短所】
タイトルのファンシーさで避ける人も
ぶっちゃけるとタイトルで避けて...(続き)
【長所】
爽快
主人公になりたいと思える
ゲームが舞台
近未来的でわくわくする
デスゲーム故の緊張感
ヒロインがかわいい
松岡禎丞の迫真の叫び演技が熱い
梶浦音楽が作品とマッチしていて素晴らしい。
劇中曲のソード・ワールド...(続き)
異世界の魔王が日本来てわいわいガヤガヤドンパチする作品です。
コメディ色が強く戦闘シーンでもギャグが入ったりするけど。
アルバイトに勤しむ魔王、家事に勤しむ部下、絡んでくる勇者、バイト先の女の子、魔王を狙う異世界の人物どのキャラもい...(続き)