覚えている自信があったのに内容を半分忘れていたので簡単に復習した上で見に行きましたww。変なクオリティのよさ悪さをわざと作ってたり、相当にシャフト臭全開でした。好きな人にはたまらない・・・内容はまあまたもや簡単なもので、正月までなんとか覚えていられそうですw
何も考えなくてもきちんと楽しめる作品。ストーリーを素直に追いかけられるし、ダレた部分もなかった。前作同様、ファンタジーなのに、リアルな生活を入れてしまう部分を自分はちょっと冷めた目で見てしまいました。無理やりリアルを入れすぎると苦しくない?
子供の頃の我のぶつかり合いでのトラウマ、高校生になってもう一度ぶつかり合って一体やり直せるのか。心が痛くなったりハラハラもさせられたりてんこ盛りの作品でした。でも皆が前を向いてなくてもいいと思う自分にとってはちょっと違和感を感じました・・・
2話でGive Up
読書趣味っていう人の中には絶対いそうなうんちく系がとても面白かった。私自身が本をほとんど読まないので、本を読む気にまではならなかったけど、掛け合いは普通に楽しめました。
なんか主人公が自転車のことが好きなのかよくわからなかった。大変な思いばっかりしてるのになんかおだてられて巻き込まれているというように見えて仕方なかった。最後のほうは惰性で見てたかも。
スピンオフ?にも関わらず、少しずつ面白くなっていったという感じがして、非常に好感が持てた作品でした。原作がいいのだと思いますが、会話を飽きさせない工夫があるのではないかと思いました。今回の登場人物でもう1回やってもらってもいいかなww
まあ、少しずつ状況が明らかになってくるというパターンの作品としては途中でギブアップさせないレベルにはあったと思いますが、なんかすごい設定でしたね、ということだけしか残りませんでした。早口で難しいこと言って済ませた感じの雰囲気作品という感じです。
最後まで見てしまったwwwこのうどん県マンセー作品は非常に気合いを入れて作られていたと思います。設定そのものがトンデモものなのですが、何ともうまく最後までつなげてくれました。とはいえ、終わってみればやはりあまり心には残っておりませんがw
あの気持ちわるい動きに慣れてしまえば、毎回毎回の佐藤せんせーとの対決を結構心待ちにしておりましたwwまあ亜人同士の戦いに終わりがあるのかどうかわかりませんが、続きを期待しておきます。