暖かい語り口でなかなか面白かったですね。
漢…だったな。
久々に熱いアニメを見た。
刺されても撃たれても戦意を喪失しない。微塵も負けたと思わない。
戦火をくぐり抜けてきた人間はこうも違うものか。
俺ならちょっとケガしただけで、弱音を吐きそうだ。
ちょっとした失言でクビ...(続き)
走ったり、歩いたり、殴ったり、殴られたり、叫んだりとまぁ、一体何がしたいのか意味が不明な作品。
ただ、傍観者としてこのアニメを眺めていた。
シリーズの総決算。
暖かい気持ちにさせていただきました。
絵空事をただの綺麗事で済ませない、人間のドロドロした部分へ踏み込んでいく迫力が岡田さんの真骨頂と思っていましたが、
意外にも監督作品は綺麗な絵空事でした。
道具立ての表面だけ撫でて、感動でしょみたいな感じで終わりですね。
前作を知っている前提で前作からの世界観を引き継いる。ストーリーも前作に?がっており、後半最後にかけての盛り上がりはよくできていた。
ただ、全体的に暗い感じで進んでいくうえ、前作に比べオカリンにキョウーマ感がなく復活するまでがとても長く時間...(続き)
東京グールとか言ってて、東京要素ゼロ。
内容はグラムサイトのひ弱系主人公。
なんだかレンタルマギカを思い出します。
結構、ドッカンドッカンやっててそれなりに面白いけど、グール同士の殴り合いアニメという方向で良かったんだろうか。
Sレ...(続き)
女性向け。
手っ取り早く稼ぎたいのか肝心の話が大したこと無い。
こういう作品が売れちゃってたりするので企業としては迎合していく他無いんだと改めて感じた。
最初さくらが、復活した時、なにしゃべってんのかよくわからんかった。日本語?あ、これ方言か。と理解。
内容はちょい古臭い感じがしたけど、7話なんか感動した。リリィの話も泣けた。でも具体的にどこに向かっているのか、何を目指しているのか、どうもはっきりしない。
勢いはある。2期があるなら是非見てみたいけど、相当練り込んで作らないと失速しそうな不安。
(ネタばれ)なんか90年代後半から00年代初頭の深夜...(続き)